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抽象的な形

Purpose

何をやるかよりも、なぜやるかの方が大切だ。

企業が目指すべき道を進むためにも、企業の存在意義や、ミッション・ビジョンの明確化は有効です。

サービス領域
Whatだけでなく、Whyも重要
​不確実性の高い時代における羅針盤
VUCAとも呼ばれる不確実性の高い時代です。
何か綿密に戦略を策定したとしても、その前提から脆くも崩れ去ってしまうことがあります。
そうした際に役に立つのが、企業の羅針盤ともなる、パーパス・ミッション・ビジョンです。
また、経営陣だけでなく、従業員にとっても、何をやるかだけでなく、なぜやるのか?という問いは重要なものであることは間違いないでしょう。
是非、一緒に、貴社のミッション・ビジョン・パーパスを定義していきましょう。

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